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ドロシーのティーパーティー
ドロシーのティーパーティー ブルーベリーの実を摘んだの おばさん、パンケーキを焼くのがとくいなの レモンバームもお願い ほら、 エメラルドのみやこまで もうひといき

沼尾ひろ子
2021年8月13日読了時間: 1分


ふわふわニンジンケーキ
ふわふわ ニンジンの蒸しケーキ 午後のティータイムに ヘンゼルとグレーテルが たずねてくるかもしれないわ ふっかふっか おふとんの蒸しケーキ のぶくんのほっぺが ふくらんだ

沼尾ひろ子
2021年7月16日読了時間: 1分


こどもたちとおはなしのせかいへ
子どもたちのきらきら輝くひとみ 7冊の本を読んであげました。 2さい 3さい 3さい 4さい 4さい 5さい 5さい み〜んなしんけん お話のせかいへ いっしょにいったよ

沼尾ひろ子
2021年7月14日読了時間: 1分


雨の朝にファージョン
ファージョンとアーディゾーニの世界がすき きっとこころがすこしだけつかれてる大人に やさしいくうきをふきこんでくれる 雨の朝に のぞきめがねで

沼尾ひろ子
2021年7月7日読了時間: 1分


夏休みspecial朗読「オズの魔法使い」
ワクワクドキドキの冒険の旅。 ドロシーは果たしてカンザスに帰ることができるの? 夏休み、specialランチBOXもって 西の魔女を退治しにいこう!

沼尾ひろ子
2021年7月5日読了時間: 1分


羅生門 7/3/2021
ある日の暮方の事である。 一人の下人が、羅生門の下で雨やみを待っていたー 平安時代末期に書かれた 今昔物語の中の説話を元に 芥川龍之介が物語に。 鬼が住むといわれるほど荒れ果てていた 京都朱雀大路の羅生門を舞台に物語は展開。 下人の心理の変化を沼尾ひろ子が朗読で表現します。...
axisdo
2021年7月2日読了時間: 1分


宝島 7/3/2021
「ぼくの名前はジム。ぼくの冒険の話を聴くかい?」 『宝島』は、子供だけでなく大人をも夢中にさせた海洋冒険小説の傑作。 冒険小説の元祖として今なお世界中の読者に愛読されています。 ジムと一緒にワクワクドキドキの冒険の旅へ!...

沼尾ひろ子
2021年7月2日読了時間: 1分
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