top of page

講演

Lecture  by Hiroko Numao

Anchor 1

現在行われている講演のご案内です。

脳梗塞からの復帰、mm
そして見つけたものとは。
沼尾講演.jpg

講演1

【企業様・一般向け】

「脳梗塞からの復帰、そして見つけた大切なこと」

1秒に命をかける生放送の現場でバリバリ働いていた。

ある日、突然・・・私は脳梗塞になった。

自分の名前すら言えない。どんな人の声もただの音。

生きていても、私はひとりぼっち。

死んだ方がましだった・・・。

​でも!

沼尾講演.jpg

講演4

【企業様向け】

「コミュニケーションを活用したモチベーションアップ講座」

若い世代のモチベーションスイッチがわからない・・・

チームコミュニケーションがうまくいかない・・・

​生放送の第一線で磨いたモチベーションアップコミュニケーションをお伝えします!

14107621_1135066859906678_40653513133779

講演2

​【企業様・一般向け】

農ライフ実践!失語症を乗り越えてたどり着いた豊かな生き方とは」

脳梗塞から復帰しても感じる漠たる不安・・・

震災を通して思った本当の安全、安心ってなんだろう?

小さな頃から夢だったお百姓さんに答えがあった。

「農」を通した豊かな生き方を見つけた!

13717478_1111183778961653_12691655126435

講演5

【医療従事者様向け】

明日から役立つ!失語症になった私から医療の現場で働くみなさんへ38のメッセージ〜医療現場のコミュニケーション」

突然の脳梗塞からの失語症によってコミュニケーション機能を失った中での実体験を元に、これから医療に従事する方、今医療の現場にいる方が失語症患者とのコミュニケーション時すぐに役立つ具体例も紹介!

沼尾講演.jpg

講演3

【企業様向け】

「企業におけるPRの力」

いいものを作ったのに物が売れない・・・

​今の消費者にどうやってアピールしたらいいのかがわからない・・・

効果的な情報発信のしかたとは。

企画PR会社社長、フリーアナウンサー、生産者の3足の草鞋を履く異色の経歴をもつ講師からのメッセージ!

​■講演1【企業様・一般向け】

「脳梗塞からの復帰、そして見つけた大切なこと」

講演1

寝たきりにならず笑顔で元気に生きることはだれしもが願うこと。でも、突然その希望がもぎ取られたら?!脳梗塞による失語症から奇跡の復活を遂げた沼尾ひろ子が真の言葉で熱く語る「生きるとは」。涙と感動の講演です!

こんな講演です

最近若い世代の脳梗塞患者が増えています。現役第一線で活躍している世代がこの病に倒れると、精神的ダメージが非常に大きく、生きる希望をなくしてしまう方も少なくありません。脳梗塞による障害のひとつ、失語症は、言葉を聞いて理解する。文字を読んで理解する。思ったことを話す。文字を書いて表現する。「読む」「聞く」「話す」「書く」それらが障害を受けます。失語症は、コミュニケーション断絶といった意味でとても残酷です。また、働き世代の方には社会でのポジションを失う現実も見過ごせません。企業にとっても損失です。また、長期的に必要な言語リハビリを受ける場がない現状。家族の介護も大きな社会問題となっています。自身も脳梗塞に倒れ、失語症からの復帰を遂げた沼尾ひろ子の発症から復帰までのドキュメント、精神的葛藤の記録、自立へ方法、予防と対策、企業の関わり方等、真の言葉で伝える講演です。

お問い合わせ

まずはお問い合わせください

​■講演2​【企業様・一般向け】

農ライフ実践!失語症を乗り越えてたどり着いた豊かな生き方とは」

講演2

病気という他者によって人生の方向転換を迫られた経験から、真の豊かな生き方を見つけ実践している沼尾ひろ子の講演!アナウンサーの仕事と、農ライフを楽しむ講師が豊かな生き方を語ります。

こんな講演です

都会での暮らしから、自然豊かな地方へ目を向ける人達が増えています。画一的な物質的豊かさを追い求めることに魅力を感じない人達が豊かな生き方は里山にあると気がつき、何らかの形で実践しようとしている。豊かさの指標が箱物的発想では計ることができなくなってきています。自身が脳梗塞による失語症によって人生の岐路に立たされた経験から、1プレイス1ワークではなく、豊かさを多面的にとらえることでより豊かな生き方を実践。「農」をキーワードにさまざまな取り組みを行う沼尾ひろ子の生き方を紹介します。

 

お問い合わせ・お申し込み

まずはお問い合わせください

講演3

​■講演3【企業様向け】

「企業におけるPRの力」

こんな講演です

いいものを作っても物が売れない時代に突入しました。

消費欲が薄れている時代を乗り越えるには。

効果的な情報発信のしかたとは。

自身、メディアの世界に35年身を置き新しい情報を発信する傍ら、

企画PRの会社を経営、また、生産者でもある、まさに3足の草鞋を履く異色の経歴をもつ。

まさに、企業とメディア両方を知る講師の特別講演です。

お問い合わせ・お申し込み

まずはお問い合わせください

講演4

​■講演4【企業様向け】

「コミュニケーションを活用したモチベーションアップ講座」

こんな講演です

どの業界においてもコミュニケーション力の向上を目標に掲げていますが、

具体的にどのような対策をはかりどのくらいの成果が上がっているか

数値化できる企業は多くありません。

明日からの現場にすぐ実践できるコミュニケーション力を最大限に生かしたモチベーションアップ講座です。

お問い合わせ・お申し込み

まずはお問い合わせください

講演5

​■講演5【医療従事者様向け】

明日から役立つ!失語症になった私から医療の現場で働くみなさんへ38のメッセージ〜医療現場のコミュニケーション」

脳梗塞の後遺症である失語症によりコミュニケーション不能に陥ったTVナレーター沼尾ひろ⼦が、発症から現場復帰するまでの精神的葛藤の⼀部始終を語ります。医療者や周囲のひとのどのような⾔葉がけが失語症者を苦しめるのか、また、「伝える」「伝わる」喜びを得るためのコミュニケーション⽅法を経験者だからこその真の⾔葉で伝えます。失語症を正しく理解し、より質の⾼い医療を提供するために失語症者とのコミュニケーションを学ぶことができる渾⾝の特別講演です! 

こんな講演です

患者と意志の疎通、正しい情報交換は医療提供者にとって喫緊の課題です。⾃分の気持ちを伝えることが困難な失語症患者の気持ちを察することは⼀番⾝近な家族ですら難しいことであり、医療従事者にとっても誤った⾔葉がけによって失語症者を精神的に苦しめることになります。

脳卒中の後遺症などによるコミュニケーション障害は本⼈だけではなく関わるすべてのひとの問題です。

コミュニケーションがとれないことによる医療者と患者間の相互不信は重要な問題であるにも関わらず、有効な解決の⽷⼝は今までありませんでした。

⾃⾝も失語症から⾔葉を扱う仕事に復帰した沼尾ひろ⼦が、急性期から回復期、リハビリ時、⼊院中、退院後、等に失語症者がどのような精神状態であり、その時どのような⾔葉がけや対応が必要かを⾃⼰の体験に基づいてわかりやすく解説する、医療従事者のための講演です。

お問い合わせ・お申し込み

まずはお問い合わせください

 

 

過去の講演実績

【講演】

「失語症者と医療スタッフとのコミュニケーション」(東京都健康長寿医療センター)

「脳梗塞からの復帰・精神的葛藤の記録」(バイエル薬品タウンミーティング)
「脳梗塞に負けない」(東京海上日動あんしん生命株式会社)

「言葉で伝えるナレーターが失語症に…復帰までの心の推移と現在の活動」(言語生活サポートセンター)

「教育現場でのコミュニケーション」(栃木県高校教育)

「脳梗塞の復帰から見つけた豊かな生き方」(リハビリテーション合同フォーラム)

「企業におけるPRの力」(未来農業研究所)

                                        ・・・他多

【特別講義】

 「医療従事者コミュニケーション講座」(慈恵会医科大学)

 「コミュニケーション概論/実習」(宇都宮大学)

 「コミュニケーション概論/実習」(東京家政大学)

実績
bottom of page